昨日、2009年7月10日のAR Commonsキックオフ・シンポジウム、おかげ様をもちまして、
大入り満員、大盛況のうちに終えることができました。ご出席頂きました皆さまには心より
感謝申し上げますと同時に、できたてホヤホヤのデモを披露して下さった頓智.の井口さん、
スピーカー、コメンテーターの方々、ustream、三次元、ブログ、Twitter中継者の皆さま、
VJ@アキラくん、ロゴ&ブログ設計@オギノ氏、そして、会場回り運営スタッフのみんな、
どうもありがとうございました!
正直、あれほど活気に満ちた北館(慶大・三田キャンパスのメイン・オーディトリアムがある
建物)を、今まで見たことがありませんでした。ブレークの間に、デモ準備をする井口さんを
目がけ、カメラやケータイを持った人々が殺到して、さながらアイドル撮影会でした(笑)
ustreamはaverageで400人(以上?)が見に来て下さっていたようなので、会場と併せると、
600~700名の方たちが昨日のイベントを視聴していたわけですね。三次元中継も、ブラウザ
をダウンロードして中継を見ていた方が30名以上はおられたみたいです。やっぱり、中継って
やったほうが良いんだなぁと、つくづく思いました。ライブ・ストリーミングを、タダでできるよう
になるなんて、5年前には想像できませんでしたが、正に有難い"a tool for conviviality"です。
今回は、中継をそらのさんがやって下さったことも、視聴者倍増に貢献していたように思い
ます。正に、そらのさんのメディア化・・・でした。
イリイチが言った
convivialの適切な日本語訳って何なんだろうとずっと思っていましたが、
もしかすると、「響宴=シンポジオン」に近いイメージなのかなぁと考えさせられました。
プラトンの「響宴」は「哲学的飲み会」ですからねぇ。少なくても昨日の状況は、その文脈の
通り (注・パーティーまでは飲んでいませんが!) convivialだったと思います。
デジタルの世界で、技術的な制約なしにシンポジオンができるようになったら、新たな
「
逍遥学派」とか誕生しそうで、ARタグのぷか〜っと浮いているイメージとぴったりな気が
します。
また、プロのカメラマンご協力による会場風景、ラインから音を録った動画などは、月曜日
以後、アップしたいと思います。
事務局・イワブチは今日も朝から授業、フミトシさんも学校でお仕事ですが、まずは、皆さま
の熱いご声援への感謝のご挨拶でした!
なお、下記、井口さんブログでは、昨日のデモのスクリプトもご覧頂けます。
http://d.hatena.ne.jp/roadracer/20090711 以下は、現場からTwitter中継もして下さっていた松村太郎さんのブログ・エントリー
http://www.tarosite.net/2009/07/---ar-commons.html
