2010年2月 | 2010年6月

3/10、見ることができなかったAR三兄弟のppt.をアップ!

2010年3月13日 21:40

3月10日のAR Commonsシンポジウムで、三田の北館ホールのディスプレーが、うっかりAR三兄弟のパワポ(というか、長男Mac)を認識できなかった件・・・

改めてここに、当日、長男が見せるはずだったパワポをダウンロードできるようにしてみました。

見たい方はコチラ ↓
AR3Bros_ARC.pdf

そうか〜、『ど根性ガエル』のピョン吉はARだったのかぁ・・・と、妙に納得。

AR Commons3/10シンポジウム、USTヴィデオ録画

2010年3月11日 23:25

そらのさんの大活躍で、3月10日のシンポジウム、合計7本のヴィデオ・クリップで、ほとんどをご覧頂けるようになっております!  セッションによっては二つ、つながっていたり、うまく切れていないかも知れませんが、そのあたりはご了承下さいませ。
 






2010年3月10日、第二回AR Commonsシンポジウム、満員御礼!

2010年3月11日 22:08

昨日のAR Commons第二回シンポジウム、ご来場の皆さま、USTで見に来て下さった皆さま、そして、何よりも、スピーカーとして参加して下さった方々、会場運営を手伝って下さった諸君に心より御礼を申し上げます。

今回のシンポジウムほど、「やって良かった」と思ったことはありませんでした。実際に、全員が顔を会わせて話をしたのは「初めて」という組み合わせも多かったのです。それがあれだけ一貫性のあるディスカッションとしてカタチをなし得たのは奇跡のようでもあり、また、それだけ共有している問題意識が近かった...ということでもあったかも知れません。

私は長年...というのは、学生時代の21歳の時から雑誌に記事を書くようになり、大学と関わるよりも、モノ書き経験のほうが長いのですが、その最大のメリットは「取材」と称して、会いたい人に会えることでした。大学に来て、シンポジウムを主催する役得も、また、正当な理由で会いたい人に会えるということでした。そういう意味で、ディスカッションの場を企画し、演出することは楽しくて仕方ありません。ただ、AR Commonsのように、実際に技術革新のためのイノベーション・サイクルを促し、ビジネスの創出に貢献しようという場合には、議論して楽しければ良いということだけで終わらせるわけにはいかないので、この点、今回は特に、論点の設定に注意を払いました。その際、井口さんとは、かなり深い意見交換をすることができ、また、世界観の共有が一部でもできたことが、基調講演の設定、赤松さん、加藤さんのセッションの設定、お願いするゲストの方々の方向性に、ポジティヴに反映されたと自負しております。

今回は、多くの方々にご来場頂き、「arcommons.orgサイトのブログを書いておられるのはどなたですか?」というお尋ねを頂きましたが、それは、岩渕が、主に人手不足であるという理由で、書いております。今回はそのプロセスで、自分の頭の中が多少整理できたので、時間もなく、会場運営のドタバタの中でも、自分が考えたことは忘れないため、時間を無駄にせず、ある程度のことをお伝えできたのではないかと思っています。

また、arcommons.orgサイトの更新時、twitterAPIで自動的にポストされるのですが、このサイトのサーバが超低価格設定のものであるため、読み込むのが遅く、日本語能力が低いらしく、しばしば文字化けを起こし、これを修正するため、ジタバタするうち、ポストを消しては上げるという行為が繰り返され、「見に行くと無いことがよくあるんですけど」というご指摘を受けました。これは、アップするほうでも、ほとんど念力で文字化けを直しているような世界なので、なんとか次年度は、サーバ環境のアップグレードを目ざし、皆さまのご不便を取り除くよう尽力したいと思っております。

AR Commons
は会員制の任意団体で、極めて低予算で運営されていますが、次年度へ向けて、これから新規会員獲得に向けてもテコ入れを図る予定です。そして、会員様へのサービス向上を目ざし、シンポジウムだけでなく、ワークショップやセミナー、ブログでのインタヴュー企画など、拡充していきたいと考えております。幸い、昨日、お出で頂いた企業様からも、多数、アイディア、また、ご支援のお申し出を頂くことができました。これから随時、ご連絡、お打ち合わせをして、早急に事務局のパワーアップを図っていきますので、今しばらく暖かく見守って頂ければ幸いです。

昨日、会場でお声がけ下さった皆さま、また、twitterでのコメントにも、大いに励まされました。特に、「イノベーションは技術だけではなく、ナラティヴを構築し、物語を共有する能力が必要」であるという考えに、これほど多くのご支持を頂き、マーケティングや、教育など、かなり広範な分野で、皆さんが同じようなことを考えておられることに、少なからず驚かされました。また、何よりも、基調講演をして下さった牧野弁護士から、世界と伍して競争していくためには「特許だけではイノベーションにつながらない。必要なことは、失敗経験から学ぶこと、マーケットの速度を読むこと 心が動く働きかけ、次の行動の誘因」という、期待した以上のご発言を頂いたことは、心強いことでした。

その牧野弁護士からは、昨日の基調講演のパワーポイントを「どうぞ公開して下さい」と、資料と共にファイルをお預かりしました。皆さん、お待ちかねでしょう。いらした方も、いらっしゃれなかった方も、是非、ダウンロードして、昨日の興奮を共有して下さい。

牧野弁護士のppt.ダウンロードはこちら↓
AR空間は誰のもの?100309シンポ.pdf

牧野氏が講演中の「空中所有権」の解説で引用した資料、「空中所有権の実現形態」、宇都宮充夫著、大成出版社、
1987/7/20の該当箇所はこちら↓
空中所有権の実現形態(宇都宮充夫).pdf

昨日のシンポジウムを経て、AR Commonsは、すでに次のフェーズへの第一歩を踏み出したような気がしています。昨日の議論を深めるための戦略も、すでにスピーカーの懇親会へ向かう途上からスタートし、変える頃にはほぼ固まっておりました。今朝から、具体的なプロットに入っておりますので、また、近々、次の企画を皆さまにアナウンスすることができると確信しております。

AR
という言葉が、まだ一般には浸透していない、その技術の使い方も具体的にはまだまだこれからである、しかし、「やったもん勝ちであることに間違いはない」という牧野弁護士のお言葉に力を得て、AR Commonsは、多くのスタートアップ・カンパニー、企業のR&Dの先端を担う人たちと一緒に走っていきたいと考えています。

これからも、ぜひ、AR Commonsをよろしくお願い致します! 

AR Commons 事務局・岩渕潤子 

USTのurl, twitterのハッシュタグなど

2010年3月 9日 22:00

■ 3月10日、AR Commonsシンポジウム、UST中継は、第一回シンポジウムに続いて、ご存知、ケツダンポトフの「そらの」さんにお願いしております! 会場に来れない方は、下記をクリックして下さい。

http://ketudancom.blog47.fc2.com/

*音がマイクから直接拾えないと思いますので、雑音が入るのはご了承下さいませ。

■ シンポジウムに関するtwitterのハッシュタグは#odyssey10、@arcommonsでお願い致します。

3月10日、シンポジウムのためのsuggested reading list

2010年3月 9日 20:22

3月10日、第二回AR Commonsシンポジウムでは、下記の視点に着目していることをすでにお伝えしました。

Luciano Floridiによる論文:The Fourth Revolution(日本語版)
Jane McGonigalが設計した地球の危機シミュレーションARG: The EVOKE Network

キーワードはARのほか、 Information+ヒト=Inforg、ロケーション・インテリジェンス+ソーシャル・ネットワーキング、ネットワーク型ソリューション・ジェネレータとしてのシリアスARG、アンビエント・サーチ(ambient findability)の可能性など。ヒトの五感と第六感としての直感、いわゆる感性とクラウド化したテクノロジーが結びついたらどうなるのか・・・といった問題提起が予想されます。

なお、シンポジウムの議論と関連があると思われるサイトを下記にリストしておきましたので、ご参考まで。

【Web】ネットに自由を!「海賊党」拡大(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/100114/its1001140746001-n1.htm

スマートフォンのアプリケーションは2013年に世界全体で$15B売れる(2009の10倍近い)
http://jp.techcrunch.com/archives/20100305global-smartphone-app-download-market-could-reach-15-billion-by-2013-report/

2009年の世界携帯電話市場,0.9%減,スマートフォンは23.8%増 - 調査・統計ニュース
http://kskszk.tumblr.com/post/412083813/2009-0-9-23-8-itpro
 
Marc Andreessen、旧メディアにアドバイス--「生き残りたければ船を焼いて退路を絶て」
http://jp.techcrunch.com/archives/20100306andreessen-media-burn-boats/

スティーブ・バルマーからマイクロソフト全従業員へ:「私たちはクラウドの速さで動く必要がある」
http://jp.techcrunch.com/archives/20100304steve-ballmer-microsoft-cloud/

日本の産業を巡る現状と課題
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100225a06j.pdf

iPhoneは儲からない?----ゲームジャーナリスト新清士が業界の現状を分析(ファミ通.com)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100218-00000005-famitsu-game

近い未来のテーブルトークRPGはこうなる?カーネギーメロン大学で研究中の「SurfaceScapes」
http://beeep.jp/2009/126534.html

バックトゥザフューチャー? Appleはロケーション広告で新たなキャリヤのように振る舞い始めた
http://jp.techcrunch.com/archives/20100208apple-carrier/

GoogleがAppleの訴訟闘技場で身内のHTCの味方につく
http://jp.techcrunch.com/archives/20100302google-htc-apple-lawsuit/

Apple yanks Wi-Fi detectors from iTunes
http://www.theregister.co.uk/2010/03/04/wifi_stumbling_iphone/

セカイカメラがAppStoreから消滅な件の雑感
http://fladdict.net/blog/2010/03/sekaikamera.html

WOMMAがソーシャルメディアマーケティングの情報開示ガイドラインを発行
http://capote.posterous.com/wommas-social-media-marketing-disclosure

FoursquareがPlease Rob Meに答える: 「黙れよ」
http://jp.techcrunch.com/archives/20100218foursquare-please-rob-me/

UNICEF seeks outside help for mobile strategy
http://www.mobilemarketer.com/cms/news/associations/4550.html

食糧支援活動を学べるゲーム『Food Force』が人気
http://wiredvision.jp/archives/200602/2006022206.html

「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクト
http://www.digital-public-art.org/airharbor/airharbor.php

ジャチェック・ウツコは問う「デザインは新聞を救えるか?」 | Video on TED.com
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/jacek_utko_asks_can_design_save_the_newspaper.html
 
注目を集める位置連動ソーシャルアプリ「gowalla」のここがゴワラ凄い!
http://realtimeweb.jp/archives/1509

Twitterの次はこれじゃね?今一番イケてる(と僕が思っている)『foursquare』について調べてみた
http://www.ideaxidea.com/archives/2010/01/foursquare.html

ますます面白い機能を提供するfoursquare。「いつどこにいたのか?」の履歴機能に「誰といたのか」の機能を追加
http://jp.techcrunch.com/archives/20100307foursquare-location-history/

ネット広告費が新聞を抜く--電通「2009年日本の広告費」を発表:ニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20409001,00.htm

Kindle時代のテキストとは ARに見る未来、「セカイカメラ」実験から得たもの
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/25/news051.html

Narrative Based Medicine 医療における「物語と対話」
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2000dir/n2409dir/n2409_01.htm

Ambient Findability and The Future of Search
http://www.youtube.com/watch?v=YU56Myi_0Ok





ABOUT

AR COMMONS JAPAN は拡張現実空間の公共圏について考え、創出し、共有するボランタリーなネットワークです。

ARCHIVES

2010年12月 [3] / 2010年7月 [11] / 2010年6月 [3] / 2010年3月 [12] / 2010年2月 [10] / 2010年1月 [2] / 2009年12月 [1] / 2009年9月 [3] / 2009年8月 [2] / 2009年7月 [14] / 2009年6月 [10] /

Corporate Support