2010年7月 | 2011年1月

12月18日、最終プログラム(印刷用pdf.リンク)

2010年12月18日 09:19

本日、18時からのイヴェント、年末の忙しい時期にもかかわらず、セッションには定員を上回る50名以上のご応募を頂きました。予めお申し込み頂いた皆様にはなんとか椅子を確保しておりますが、当日、直接会場にいらっしゃるお客様があった場合、立ち見になる可能性がございますので、この点、予めご容赦下さいませ。

なお、毎度のことですが、AR Commonsではゴミを減らし、紙資源を守るため、できる限り配布物を減らしております。発表資料などは、事前・事後にこのサイトでできる限りシェアするように致しますが、プログラムについては皆様、各自、プリントアウトしてお持ち頂きますよう、ご協力をよろしくお願い致します。ご来場を心よりお待ちしております。

プリントアウト用プログラム→コチラ
Zenitumプレス・リリースは→コチラ
*一昨日から昨日にかけて、app.store、Zenitumのアプリ、ダウンロード・リンクに不具合があったようですが、現在は正常に戻っております。

日時: 12月18日(土)、18時〜20時50分
場所: 慶大・三田キャンパス、南館4F会議室
下記、キャンパス地図15番が南館です。正門側が大規模工事中のため、キャンパスへのアクセスは東門をご利用下さい。
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

プログラム:

18時〜18時50分 
Zenitum社によるプレゼンテーション&質疑応答(日本側担当者が日本語で説明します) 
アルバート・キム(Zenitum, Inc.、Founder/CEO)

19時〜19時50分   
トーク・セッション:「ARマーケティングの未来」
スピーカー:津田賀央(株式会社 東急エージェンシー、クリエイティブ・ソリューション本部)、石川淳(株式会社 プロントコーポレーション、経営企画室、情報システムグループ・経営企画グループ、マネージャー)、寺井弘典 (株式会社 ピクス、取締役/クリエーティヴ・ディレクター)、稲見昌彦(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授)
チェア:岩渕潤子(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科、教授)
*スピーカーのプロフィールは印刷用pdf版プログラムをご参照下さい。

20時〜20時50分 AR Commonsメンバー、及び、AR関連企業による最新動向のお知らせ
スピーカー:平川祐介(株式会社ゼンリンデータコム、営業本部営業戦略室)、チェア:稲見昌彦(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授)

・お申し込みはタイトルを「12月18日申込」として:event@arcommons.org まで
(35名様限定、申込〆切は12月16日とさせて頂きます)

・本イヴェントは一般公開としますが、上記プログラムへのお申し込みはメディア関係者、及び、AR Commonsの2010年度会員更新のお済みの会員様を優先させて頂きます。

・19時〜20時50分まで、上記セッションと並行して、会場となる南館・会議室と同フロア(4F)のミーティング・ルームにおいて、Zenitum社のアルバート・キムCEOとスタッフが、上記イヴェントにお申し込みでない方でも随時デモをご覧頂けるよう、スタンバイしています。イヴェントの選に漏れた場合でも、こちらは事前登録無しでもお立ち寄り頂けますので、ぜひ、この機会を名刺交換にご利用下さい。

本イヴェントはUSTの予定はありませんが会場からのtweetsは歓迎です。ハッシュタグはAR Commonsの2010年冬イヴェントということで、#ARWIN10とします。

12月18日(土)、18時〜、イヴェントのご案内

2010年12月12日 14:50

7月28日、29日のAR CommonsのSummer Bash 2010が終わった後、AR関連各社から、実に様々な発表やサービスの開始がアナウンスされ、今年の秋はARが新たな局面を迎えたという実感があります。「セカイカメラ」のリリースが昨年の秋だったなんて・・・なんだか遠い昔のことのようにも思える、AR Commonsにとっても怒濤のような一年でした。Summer Bash以後、AR Commonsの会員企業様にはメンバーシップの更新をお願いしており、間もなく更新作業が完了する予定ですので、それに伴い、新規メンバー様のロゴを追加表示させて頂きます。昨年のAR Commonsキックオフ・シンポジウムが7月だったことを受け、メンバーシップ更新を「7月から」とさせて頂いていたのですが、時期が夏休みに重なると、どうしても事務作業に大幅な遅れが出てしまうということがわかりましたので、次年度より、会員の更新時期は9月〜11月に改めることと致しました。人手不足の事務局としては、このあたりも試行錯誤です。

さて・・・ここから本題ですが、年末のAR Commonsプチ・イヴェントのご案内。12月18日(土)、18時〜、慶應大学・三田キャンパスで下記企画を開催しますので、年末のお忙しい時期ではありますが、ぜひ、お出かけ頂ければ幸いです。

ARという言葉は、昨年の今頃と比べたら、多くの人に親しまれ、様々な場面で話題に上るようにはなりました。しかしながら、その実、「目新しさ」の一歩先に踏み込んだ提案ができているとは、まだ、言い難い状況ではないでしょうか?  技術として出来ることはわかったけれど、それをどう、実際にマーケティングやセールス・プロモーション、情報デザインの現場で使いこなしていくのか・・・は、技術的な問題というよりも、それを一般コンシューマーに届ける企画サイドのクリエーターたちに課せられた問題でしょう。

今回は、2010年9月15日付で慶應義塾大学SFC研究所と「人文系コンテンツを利用したiPhoneアプリケーションとしてのモバイルAR実証実験」というテーマで共同研究の覚え書きを締結した韓国、Zenitum、Inc.のCEO、Albert Kim氏が、ARを普及していく上でコンテンツとその使い方がいかに重要な意味を持っていくのかについて、今後、日本国内で展開予定のAR技術のデモ&プレゼンテーションを通じて紹介するほか、これを受けたトーク・セッション:「ARマーケティングの未来」、そして、AR Commonsメンバー、及び、AR関連企業による最新動向のお知らせを予定しております。改めて、ARの置かれている現在の状況を考える良い機会になると思われますので、街歩きや都市のミュージアム化をお考えの皆さま、ぜひ、遊びにいらして下さい!今回のイヴェントは入場無料です。

日時: 12月18日(土)、18時〜20時50分
場所: 慶大・三田キャンパス、南館4F会議室
下記、キャンパス地図15番が南館です。正門側が大規模工事中のため、キャンパスへのアクセスは東門をご利用下さい。
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

プログラム:

18時〜18時50分 
Zenitum社によるプレゼンテーション&質疑応答(日本側担当者が日本語で説明します) 
アルバート・キム(Zenitum, Inc.、Founder/CEO)

19時〜19時50分   
トーク・セッション:「ARマーケティングの未来」
スピーカー:津田賀央(津田賀央(株式会社 東急エージェンシー、クリエイティブ・ソリューション本部)、石川淳(株式会社 プロントコーポレーション、経営企画室、情報システムグループ・経営企画グループ、マネージャー)、寺井弘典 (株式会社 ピクス、取締役/クリエーティヴ・ディレクター)
チェア:岩渕潤子(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科、教授)

20時〜20時50分 AR Commonsメンバー、及び、AR関連企業による最新動向のお知らせ
スピーカー:平川祐介(株式会社ゼンリンデータコム、営業本部営業戦略室)、石古暢良(株式会社レピカ/アララ株式会社)
チェア:稲見昌彦(慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授)

・お申し込みはタイトルを「12月18日申込」として:event@arcommons.org まで
(35名様限定、申込〆切は12月16日とさせて頂きます)

・本イヴェントは一般公開としますが、上記プログラムへのお申し込みはメディア関係者、及び、AR Commonsの2010年度会員更新のお済みの会員様を優先させて頂きます。

・19時〜20時50分まで、上記セッションと並行して、会場となる南館・会議室と同フロア(4F)のミーティング・ルームにおいて、Zenitum社のアルバート・キムCEOとスタッフが、上記イヴェントにお申し込みでない方でも随時デモをご覧頂けるよう、スタンバイしています。イヴェントの選に漏れた場合でも、こちらは事前登録無しでもお立ち寄り頂けますので、ぜひ、この機会を名刺交換にご利用下さい。

本イヴェントはUSTの予定はありません。会場からのtweetsはご自由にして頂いてかまいません。ハッシュタグはAR Commonsの2010年冬イヴェントということで、#ARWIN10とします。
12月18日、会場でお会いしましょう!

「ARビジネスモデル学生対象コンペ」...その後

2010年12月12日 13:43

7月28日、29日の両日に渡って開催されたAR CommonsのSummer Bash 2010が終了して、4ヶ月が経過。今年も残すところ僅かとなりました。 

Summer Bashの報告については、Asciiさんが二日とも総力取材して下さり、1日め2日め共に詳細な記事が掲載されたので、AR Commons事務局としては、Summer Bash 2010の「ARビジネスモデル学生対象コンペ」大賞企画に進捗状況があった時にブログ・エントリーしよう・・・と考えているうち、早くも年末を迎えてしまいました。

大賞に選ばれた「ぶらり旅拡張アプリケーション『burARi』」の千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻建築学コース(平沢研究室)博士課程前期2年、中林 拓馬氏、江原 司氏、七宮 幸彦氏、田中 智己氏の諸君、その後、開発は進んでいますか?  「AR三兄弟賞」に選ばれた千葉工業大学大学院の堀江氏と法政大学の橋場氏による「電車とバスのためのAR」 、AR三兄弟とのコラボレーションは実現したのかな? AR Commons事務局では、諸君からの報告、ニュースを待っています。

大賞の賞品は、AR Commons事務局から贈られるiPadと、「頓智・の井口CEOと一緒にスタバでお茶する、またはゼミに来てもらう権利」ということでしたが、頓智ドットの広報より、9月2日付で「8月17日に、Summer Bashの学生イベントに参加された中林様たちお三方に弊社にお越しいただき〜」というメールを頂き、「若い学生さんのエネルギーは新鮮ですね。楽しい時間を過ごさせていただきました。」というご報告がありました。事務局からの賞品である「iPad」については、「実際のところ、カメラがついていないiPadより、ARの開発に役に立つ普通のノートPCを買いたいんですけど、どうでしょうか・・・」との相談がありましたので、「じゃあ、iPadのかわりに現金6万円を大賞としますので、研究・開発に本当に必要と思う機材を購入して下さい」と、8月3日付でチーム代表者に振り込みをして、「実際にいつ、何を買ったか、チーム全員と購入機材で写真を撮って報告して下さい」とお願いしました。

今回も、多くの来場者の皆様にいらして頂きましたが、通訳とUSTをめぐる状況をはじめ、実に様々な問題を一つずつクリアしながら開催しなければなりませんでした。終わった時には、毎回そうですが、「もう二度とやりたくない」と考えるほどぐったりしてしまいました。一方で、今回初めての試みとして開催した「学生コンペ」については、主催者の側には賞を出している責任があると思っています。産業振興を目的にギョーカイが設立した団体ではなく、あくまでもユーザー側に立ったヴォランタリーな、今日の社会におけるAR技術の使い方をみんなで議論していこうという任意の非営利組織であるAR Commonsとしては、やはり、参加者の皆さんの自主性を何よりも大事にしていきたいと思っております。

次回のAR Commonsカンファレンスでも、多くの学生さんの参加を得て、「ARビジネスモデル学生対象コンペ」を開催できることを楽しみにしています。
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AR COMMONS JAPAN は拡張現実空間の公共圏について考え、創出し、共有するボランタリーなネットワークです。

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