≪ #arwin10 | 2009年度会計報告 ≫
2010年3月 5日 10:39
2010年2月25日 10:11
2010年2月21日 17:41
今回は、まず初めに、AR Commons発足時以来の「公共圏としてのAR空間の利用」をめぐる問題について、法律家による日本、海外の「公共圏」にかかわる概念の違いと判例紹介。後半、恒例の「ハイパー・ディスカッション」では渋谷で行われたPin@Clip、及び、SHIBUYA COLLECTION 2010 SPRINGの報告からスタートし、「ログオフすることのない人=Inforg」の時代のプラットフォームとはどういうもかをテーマに「濃い議論」が展開されます。
シンポジウムのタイトルにある"Who welcomes you?"とは、人と情報端末が一体化して"Inforg"となった時代、かつてコンピュータや携帯電話を立ち上げた時に必ず目にしたWelcomeメッセージは一体存在し得るのか、し得ないのか。もしWelcomeメッセージが存在するとしたら、それは一体どんなデバイスが発信し、それを我々はどんなディスプレーで見るのか・・・という問いかけです。
議論のベースとなるのは以下の二つの視点。
Luciano Floridiによる論文:The Fourth Revolution(日本語版)
Jane McGonigalが設計した地球の危機シミュレーションARG: The EVOKE Network
キーワードはARのほか、 Information+ヒト=Inforg、ロケーション・インテリジェンス+ソーシャル・ネットワーキング、ネットワーク型ソリューション・ジェネレータとしてのシリアスARGの可能性など。
人が情報ネットワークに常時ログオン(never log off)した状態の近未来において、社会はどう変わっていくのか。そういう社会において、都市がミュージアムとなり、人がモノやコンピュータと一緒にクラウド化して"Inforg"となった時、ビジネスや教育、都市や家の機能、人と人とのコミュニケーションはどのように成り立ち得るのか。より身近な話題としては、直近のローケーション・インテリジェンスと結びついたソーシャル・ネットワーキングの日本における課題、なぜGowallaやFoursquareはアメリカから発生したのかを解明する「ボーイ・スカウト理論」など、Evokeされること間違いない一日となることでしょう。Geeksだけでなく、人文社会系を自負する皆さん、歓迎します!
■ シンポジウムへの「お申し込み」については、お申し込みページをご確認下さい。
2010年2月16日 02:01

日時:2010年3月10日(水) 午後2時~5時30分
会場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
主催:慶應義塾大学SFC研究所・ケータイラボ(AR研究会)、AR Commons
*シンポジウムのプログラム・アップデート、お申し込みについては下記サイトをご覧下さい。
URL: http://www.arcommons.org/2010/02/ar_commons_2010_odyssey_to_the_unknown.html
Date: March 10 (Wed.), 2010 2:00 - 5:30 p.m.
Venue: North Building Hall, Keio University Mita Campus
Organized by: AR Commons in conjunction with AR Research Group/Keitai
Laboratory, Keio Research Institute at SFC
*Please access the website below for program updates and registration.
URL: http://www.arcommons.org/2010/02/ar_commons_2010_odyssey_to_the_unknown.html
<テーマ / The Theme of Discussion>
AR Commons 2010:
Odyssey to the Unknown:
Who Welcomes you at
the age of "Inforg"?
2010年ARの旅:新たなる未知への挑戦:
「ヒト=
Inforg
今回のミーティングでは、昨年の AR Commons発足時より一貫して掲げてきた「AR空間における公共圏」についての議論、及び、 ルチアーノ・フロリディ(英ハートフォードシャー大学・哲学科教授)が2010年2月4日付の『ニューズ・ウィーク』日本版に寄稿した「第四の革命=The Fourth Revolution」に定義する「単体の存在から相互につながる情報の共有体としての新しい人類のカタチ=Inforg」、3月3日にスタートするJane McGonigalがWorld Bank Instituteのコミッション作品としてデザインした「実在する問題」を世界中のヒトどうしがつながることで解決してゆく知的ARGの進化系、the EVOKE Networkに触発され、前回にも増した、高速回転による中華円卓式rapid fire talkが炸裂します。
・Augmented Story
・Augmented City
・Augmented Museum /Augmented Platform for Artistic Expression
・Augmented Enterprising
スピーカーは現在、最終調整中ですので、間もなく発表します。お楽しみに!
2010年2月13日 16:17